03.バリュー
ossan
VALUE行動指針
7つの行動指針
1.give&give&give
give&takeではなくgive&give&giveの精神でいよう。まずは与えられることだけを考えます。情けは人のためならず。
2.実践者である
傍観者であってはならない、常に自分の頭で考え、他者や社会のために自分に何ができるのかを考え続ける実践者であろう。
3.人に優しくあろう
人に優しくあろう。痛みを知っているからこそ、失敗を過去にしたからこそ、他者に優しくできる。
4.どんどん失敗しよう
どんどん失敗しよう。失敗を恐れると、「何もしないこと」が正解になってしまう。大胆にチャレンジし、数多くの失敗から学んでいこう。個人も、チームも、組織も、常に変わり続けよう。停滞は後退だ。
5.相手を信頼して任せよう
相手を信頼して任せよう。信頼とは、疑うことではなく、任せるところから始まる。信頼するとは、見返りを求めず、相手の失敗をも引き受けるという態度である。
6.言葉を大事にしよう
言葉を大事にしよう。言葉は態度となり、態度は必ず相手へと伝わる。常に謙虚な気持ちを忘れず、軽薄な言葉や、誰かを貶める発言に気をつけよう。
7.常に問い続けよう
安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。